正体判明

撮影日:2007/05/20
機種:Caplio R5
これ、以前オニノゲシとして紹介した植物なのですが、ご覧の通り実はアザミでした。
恥ずかしながら間違えておりました。大変失礼しました。
今日、あの時と同じ場所を通ったので、もう黄色い花が咲いているだろうと思っていたら、
予想外にピンクの花がっ!
しかもこのアザミ、この辺では見かけない種類の「イガアザミ」のようなのです。
イガアザミは関東地方にしか分布していないそうなので、
この場所へどこかから種が運ばれてきたのでしょう。
トゲアザミと迷いましたが、総苞(花の基部のことです)のトゲトゲしさからおそらくイガアザミだと思います。
(ちなみにトゲアザミは四国にのみ分布)
ところで、オニノゲシも見かけないのですよねぇ。
だからあの時これのロゼットを初めて見て「おー、これが噂のオニノゲシか」と思ってしまったのです。
「トゲが刺さるほど痛い」という点は共通していますし、どちらもキク科なので・・・(-_-;;;;;
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追記;2007/05/23
イガアザミではなさそうです。
アザミは普通秋頃に咲く種が多く、イガアザミも秋咲きです。
この時期に咲いているのは「ノアザミ」ぐらいなのだそうですが、
花の形状からしてどう見てもノアザミには見えないのです。
アザミは日本だけでも何十種類も生育しているらしく、
判別が難しいとのこと。奥が深い・・・。
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追記(2);2007/09/16
コメントよりこのアザミの正式名を教えていただきました。
「アメリカオニアザミ」というのだそうです。
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サボテンさながらの様相。

路肩に自生したイガアザミ アメリカオニアザミ。

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