ちょこたんが亡くなりました。
2012年10月19日
 2012年10月19日、ちょこたんが虹の橋へ旅立ちました。12歳と5ヶ月でした。

 前日の夜、酸素濃縮器を稼動させたままにしておき、ちょこたんがケージに自由に出入りできる状態にして僕は就寝しました。翌未明午前4時半ごろ、ちょこたんの聞き慣れない鳴き声に起こされました。見るとちょこたんがケージの外で苦しそうに呼吸していたので、急いでケージの中へ入れてあげました。しかしそれから間もなく、ちょこたんは静かに息を引き取りました。あっという間でした。きっと旅立ちの瞬間に僕を立ち会わせてくれるために、最後の力で呼んでくれたのでしょう。ありがとう、ちょこたん。


 ここのところちょこたんは日に日に食欲が落ち衰弱していっていたので、こうなる日はそう遠くないだろうと覚悟していました。なので、ちょこたんが息を引き取ったとき、そのことを僕は割とすんなり受け入れることができました。

 ペットの葬儀会社も以前から何件かに目星を付けていたので、当日に少し検討して最終的にお願いする会社を決めました。最終的な決め手は火葬後に拾骨を自分で出来るという点でした。
 昼過ぎに葬儀会社の人に来てもらい、うちのマンションのすぐ近くの空き地で火葬することになりました。火葬は『移動火葬車』という専用の車で行いました。移動火葬車は外観は普通のワンボックスタイプのバンと変わらないのですが、後部座席部分が火葬炉になっていて、どこででもペットの火葬ができるという車です。
 ダンボール箱を棺代わりにして、花、ちょこたんが僕とキャンディさんと一緒に写っている写真、たくさんのご飯をちょこたんと一緒に入れていたのですが、紙は燃やすと灰が残り骨とごちゃ混ぜになってしまうということで、ダンボール箱に入れたまま火葬してもらうことはできませんでした。しかし、箱からちょこたんの遺体を出し、火葬炉の台に載せ、その周りに箱の中と同じように花や写真やご飯を置くことができました。そして点火されました。

 点火から40分ほどで火葬が終わり、拾骨できる状態になりました。業者の人がどの骨がどの部位かということを丁寧に説明してくれました。あらかたの説明を聞いた後、拾骨して骨壷に納める作業を僕一人で全部行いました。細かな骨の欠片まで丁寧に拾いました。灰になったご飯も入れました。自分で拾骨できる業者を選んでよかったと思いました。拾骨が終わると、業者の人が骨壷を立派な袋に入れてくれました。
 そして、ここに骨壷を置いて供養しようと以前から決めていた棚に骨壷を納め、改めて手を合わせました。


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撮影日:2012/10/19
機種:GR DIGITAL IV



 ちなみに今回お願いした葬儀会社では骨壷の種類がいくつか用意されていて、袋なしで絵柄付きの可愛らしい骨壷なども選択可能でしたが、僕は無地の骨壷に袋付きというオーソドックスなものを選びました。
 また、分骨して小さな骨を入れておけるアルミ製ケースのキーホルダーももらえました。これには手と足の爪ひとつずつと尻尾の骨を入れました。

 ちょこたんと暮らしたこの12年と4ヶ月の間は、思えば本当にとても楽しい日々でした。ちょこたんはいつも僕に元気と安らぎと笑顔を提供してくれていました。
 今まで本当にありがとう、ちょこたん。もう病気で苦しむことはないよ。虹の橋で安らかに過ごしてね。





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酸素ハウスに慣れてきたちょこたんとケージの改造
2012年10月10日
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(僕の足が写り込んでしまった・・・(-_-;

昨日辺りから、ケージのドアを開けておくと、時々ちょこたんが自分から中に入るようになりました。
中の方が呼吸が楽だということに気づいたのかな?
それだけちょこたんの容態が進行してきているのかもしれません。


だいぶ慣れてきたかな・・・?
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そして今日、短い時間ではありましたが、ちょこたんが中で眠っていました!
これは今までなかったことです。


鶏肉もぐもぐ。
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近頃食欲も落ちてきて、食べる量が減ってきました。
ドライフードはあまり食べてくれなくなったので、最近はウェットフードを中心に与えています。
でもレンジで蒸した鶏ムネ肉が一番食いつきがいいようです。


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ちょこたんがいつでも自由に出入りできる状態と酸素濃度の維持を両立させるために、ケージを少し改造しました。
片側のドアを少し開けた状態で固定し、余計な隙間をダンボールで覆いました。
出入り口にはプチプチシートののれんをかけ、中の空気の漏れを最小限にしました。


反対側から見たところ。
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撮影日:2012/10/10
機種:GR DIGITAL IV

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