ヒメヒオウギ -姫緋扇-
2007年07月25日
スキあらば・・・。
2007年07月25日
夏場のアームレスト
2007年07月22日
開始前
2007年07月19日
ベニバナサルビア
2007年07月17日
せめぎ合いの中で
2007年07月09日

撮影日:2007/07/09
機種:Caplio R5
道路脇の狭い土地に、ビワの木と密接してせめぎ合うように生えているむくげの木。
今年はいつもよりたくさん花をつけているようです。

以前はノイズを嫌って感度を上げることをあまりしなかったのですが、
やはりシャッター速度を稼ぐためには背に腹はかえられないということで
最近は感度設定を比較的よく変更するようになりました。
最近のデジカメはノイズ処理が優秀になってきているということもありますが、
縮小するとそれほど目立たなくなるというのもけっこう大きなポイントです。
この点は高画素化のおかげで元のサイズが大きな画像が得られるようになった恩恵でしょう。
でも高画素化するほどノイズが増えるのも事実なので、逆もまた真なりといったとこでしょうか・・・?
この記事の写真を撮ったときは夕方の曇り空というバッドコンディションでしたが、
ISO400まで上げるとそこそこシャッター速度が出て、
風で揺れるむくげの被写体ぶれを防ぐことができました。