まだよちよち?
2007年05月31日
もう一人前
2007年05月31日
寝起き顔
2007年05月30日

撮影日:2007/05/30
機種:Caplio R5
なんだかむくんでるような顔(笑)。
珍しくフラッシュを焚いてみました。
フラッシュを使うときティッシュペーパーなどをディフューザー代わりにすることが多いのですが、
R5はフラッシュのすぐ横にパッシブAFセンサーがあって、これにペーパーが干渉しやすいのですよね。
ていうか干渉させずにディフューズさせるほうが難しいというほど密接しているのですよ。
このセンサー隠れちゃっても問題ないのでしょうか??
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
というわけで、先日修理に出していたR5が戻ってきました。
まだあまり試し撮りはしていませんが、片ボケはかなり改善されている感じです。
手ブレ補正の誤作動もなくなったような気がします。
いずれももう少し使い込んでみないと分かりませんが。
十三の黒猫親子
2007年05月30日
そっと隣に。
2007年05月28日
コセンダングサ -小栴檀草-
2007年05月28日
何を話してる?
2007年05月28日
コメツブツメクサ -米粒詰草-
2007年05月27日
ベランダスタイル
2007年05月25日


撮影日:2007/05/21
機種:SX550
うちの猫は普段は首輪をつけていないのですが、キャンディさんをベランダへ出すときだけは、
少し前から首輪とリード(ていうか普通のひもですけど)をつけています。
キャンディさんは前々から隣のベランダへ脱走するクセがありまして、これの防止に悪戦苦闘しておりました。
ちょこたんは全然そんなことないんですけどねぇ。
様々なバリケードを作ってもすぐに抜け道を見つけてしまいます。
なので最終手段としてこの方法をとりました。
ひもの端はベランダにおいてあるスチール製の棚につなげてあるので、
ひもの長さ以上の距離は移動できません。
これならば僕も安心してキャンディさんをベランダへ出すことができます。
もっと早くにこうしておけばよかったと思っています(^^;
ここだけは慣れています。
2007年05月23日
虎視眈々
2007年05月21日

撮影日:2006/12/24
機種:Optio S30
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
手前の茶トラは左奥に小さく写っているキジトラを凝視しているんです。
キジトラはそ知らぬ顔でベロを出しているところが笑えます。
この猫はいつもベロが出ているんですけどね(笑)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
少し前にCaplio R5の片ボケのことを書きましたが、あれからずっと気になっていたので、今日リコーのサービスセンターへ持って行きました。
R5は即日修理対象機種なので、センターの人に状況を説明して数時間でとりあえず修理完了しました。とりあえずと書いたのは、完全には片ボケが直らなかったからです。
レンズユニットを丸ごと交換してもらったのですが、どうしても少し片ボケが残ってしまうとのことでした。
前にも書きましたが、あのサイズに28-200のレンズを収めているのですからかなり厳しい設計になっているはすであり、どこかしらにしわ寄せが行くのは仕方ないことだとは思っていました。
リコーの人も、メーカーとしてはある程度の片ボケは規格内であると言っていました。事実、昨今の各メーカー新機種の実写サンプル画像を見ると、明らかな片ボケが確認できることがしばしばあります。
しかし!親切にもリコーの人は、「もう少し時間をもらえれば、もっと程度の良いレンズユニットを探します」と言ってくれたのです!
向こうは、即日修理のはずが時間がかかることになってしまったことにとても恐縮していましたが、こちらとしてはたとえ時間がかかってもより良い状態になってくれるほうが嬉しいので全然構いませんでした。長く使うことを考えれば、少々の修理期間は苦になりません。サービスセンターがうちから近いというのもありますけどね。なんとラッキーなことにうちから自転車で5分のところにあるんです。
というわけでR5はしらばく入院することになりました。だいたい1週間から10日ぐらいとのことです。
その間はS30が常時携帯用に復帰です。
2007年初ヒルガオ
2007年05月21日

撮影日:2007/05/20
機種:Caplio R5
早くもヒルガオが咲いていました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
僕はまだIE7をインストールしていないのですが、たまたまIE7のことを調べていたら、
なんだかいろいろと不都合があるみたいですね・・・。
特に偏ったセキュリティ機能。
JavaScriptの『window.close();』にまでいちいち確認ダイアログを出す仕様になってしまったとか。
これは困った。
このブログの画像はワンクリックで閉じられるようにwindow.close();を使用しているわけですが、
画像をクリックするたびにダイアログが表示されるようでは、かえって手間が増えるではないですかッ!
なので仕方がないので画面上部に、IE6、IE5.xに続いてIE7利用者へのメッセージも表示するようにしました。はぁ・・・。
しかも僕自身はIE7をインストールしていないので、実際にそのメッセージがどのように表示されているか確認できないという(笑)。
IE7利用者の方、画像ポップアップウィンドウを閉じるときの挙動や
トップのメッセージについて気がついたことなどありましたら教えていただければ幸いです。
ちなみに推奨ブラウザはOpera/Firefoxです。
正体判明
2007年05月20日

撮影日:2007/05/20
機種:Caplio R5
これ、以前オニノゲシとして紹介した植物なのですが、ご覧の通り実はアザミでした。
恥ずかしながら間違えておりました。大変失礼しました。
今日、あの時と同じ場所を通ったので、もう黄色い花が咲いているだろうと思っていたら、
予想外にピンクの花がっ!
しかもこのアザミ、この辺では見かけない種類の「イガアザミ」のようなのです。
イガアザミは関東地方にしか分布していないそうなので、
この場所へどこかから種が運ばれてきたのでしょう。
トゲアザミと迷いましたが、総苞(花の基部のことです)のトゲトゲしさからおそらくイガアザミだと思います。
(ちなみにトゲアザミは四国にのみ分布)
ところで、オニノゲシも見かけないのですよねぇ。
だからあの時これのロゼットを初めて見て「おー、これが噂のオニノゲシか」と思ってしまったのです。
「トゲが刺さるほど痛い」という点は共通していますし、どちらもキク科なので・・・(-_-;;;;;
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
追記;2007/05/23
イガアザミではなさそうです。
アザミは普通秋頃に咲く種が多く、イガアザミも秋咲きです。
この時期に咲いているのは「ノアザミ」ぐらいなのだそうですが、
花の形状からしてどう見てもノアザミには見えないのです。
アザミは日本だけでも何十種類も生育しているらしく、
判別が難しいとのこと。奥が深い・・・。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
追記(2);2007/09/16
コメントよりこのアザミの正式名を教えていただきました。
「アメリカオニアザミ」というのだそうです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
サボテンさながらの様相。

路肩に自生したイガアザミ アメリカオニアザミ。

うにゃー。
2007年05月20日
アカフタチツボスミレ -赤斑立坪菫-
2007年05月19日
鼻のホクロ
2007年05月18日
朝日を浴びて
2007年05月16日
ヒメジョオン
2007年05月15日
石畳
2007年05月15日
ちょっと違うんだな。
2007年05月13日
快晴
2007年05月12日
まだかな、まだかな~。
2007年05月04日